複数人での日程調整

1on1面談など、関係者複数人に対して1対1の日程調整を行う場合

日程調整URLに最大回答受付数を設定して実施する方法

詳細設定内の「最大回答受付数」フォームで最大回答受付数を設定すると、生成した日程調整ページでその設定に応じた回数の日程調整入力を受け付けることができます。無制限に設定することも可能です。

日程調整URLに最大回答受付数を設定して実施する方法

公開URLを使って実施する方法

「空き時間提示型」の公開URLを使うと、最大回答受付数無制限かつ、アクセスするたびに常に未来の予定が表示されます。メールの署名などに打ち合わせ日程調整用URLとして常に固定のURLを表示させておくといったことが可能です。

公開URLを使って実施する方法

上司や同僚などを同席者として追加して、クライアントと日程調整する場合

こちらをご覧ください。

上司や同僚の代理でクライアントと日程調整する場合

こちらをご覧ください。

複数の担当者候補のうち、予定の空いている者1人を担当者として割り当てる

こちらをご覧ください。

複数の担当者候補グループのうち、予定が空いているグループを割り当てる

こちらをご覧ください。

複数の担当者候補のうち、一部の担当者は予定が空いていれば参加する。その他の担当者は必ず参加する。

こちらをご覧ください。

会食や三社間ミーティングなど、複数の関係者と投票形式で日程調整

1. 候補日時を指定後、投票設定をONにする

日程候補提案型でのみ可能な設定です。

候補日時を指定後、投票設定をONにする

2. 日程調整ページから投票受け付け

生成した日程調整URLを関係者に送信し、関係者に「出欠を入力する」から投票してもらいましょう。このとき、あなたのGooleカレンダーの最新の状況に応じて、予定が入っている候補日程は自動的に選択不可になります。

日程調整ページから投票受け付け

3. 決定ボタンで日程確定

関係者に回答をもらったあと、主催者アカウントで「決定」を押すと日程が確定され、その日程に参加投票をしており、メールアドレスを設定しているユーザーにあなたのGoogleカレンダーから予定への招待メールが送信されます。
複数の日程を確定させることも可能です。
日程のキャンセルについてはこちらをご覧ください。

決定ボタンで日程確定

集団面接やセミナーなど、定員ありの日程調整を行いたい場合

こちらをご覧ください。